けさの朝食がすごーくうまくいったんだ。メモ。。ひとくちふたくちで終わろうとする。本を読みながら私はお茶。こころがけたのは「空腹だから必ず食べる」「子どもの奴隷のように尽くさない」「頑張って食べている、のを、うれしいなあ、ワクワクするなあ、と励ます」っていう。
あと何かをしながら。あと基本的にはむすこにまかせる。
あと何かをしながら。あと基本的にはむすこにまかせる。
毛糸やひもを使って円を作ったり、の遊び。最初私がてきとうにひもをフニャフニャ置き、これなあに?→何だとおもう?→わかんない、。そのうち、これなあに?くるま?。あ、本当だ、車だね。じゃあタイヤがいるね。→モールをまるくして、これがタイヤ。・フェルトを置いて、これが窓。
窓にジェリーシールではってあったゆきだるまのパーツ。
ばらして窓に貼って、お顔つくり。
窓にジェリーシールではってあったゆきだるまのパーツ。
ばらして窓に貼って、お顔つくり。
思い出すだけでイライラするような日になってしまった。
午前中はすごく、楽しく、
息子がピカーってやりたい!というので、昼間で明るいからきれいにできないんじゃない?といったら、北向きの廊下ならできるんじゃない?というので、
懐中電灯、いろんなグラス、紙コップや小さなテーブルを廊下に出し、
懐中電灯で壁に反射させる遊び。
なみなみグラスに光をあてて見せたら、
あ!エビさん!というので、
私はここは海なのかな~!といって、スイスイーと泳いでみせる。
ぼくにも貸して!とグラスをいろいろ傾けて
「あ!まるい!」「これはなあに?」「これは、てんとうむしさん!」
「わ~、これはなんだろう」「これは、おしゃかなさん!」「ほんとだ、目があるねえ」
など。
私がさきに飽きちゃう。
午前中はすごく、楽しく、
息子がピカーってやりたい!というので、昼間で明るいからきれいにできないんじゃない?といったら、北向きの廊下ならできるんじゃない?というので、
懐中電灯、いろんなグラス、紙コップや小さなテーブルを廊下に出し、
懐中電灯で壁に反射させる遊び。
なみなみグラスに光をあてて見せたら、
あ!エビさん!というので、
私はここは海なのかな~!といって、スイスイーと泳いでみせる。
ぼくにも貸して!とグラスをいろいろ傾けて
「あ!まるい!」「これはなあに?」「これは、てんとうむしさん!」
「わ~、これはなんだろう」「これは、おしゃかなさん!」「ほんとだ、目があるねえ」
など。
私がさきに飽きちゃう。
レッジョ
2013年11月25日エッセンスはプロジェクトの内容、子どもとのやりとりそのものの前の、
アプローチ、姿勢。子どもがテーマをきめる。
芸術はテクニックではなく学びのエッセンス。
プロセスであること。技術に拘泥しない。
保護者はそれによりそい想定しつつ
でも強制、つぶすことはしない。
テーマが変われば道が変わる。
教師の質がすべて。教師役の傾聴とキャッチボールがとても重要だから属人的要素がほとんど、プラス、環境。子どもの数は3人がベスト。
アプローチ、姿勢。子どもがテーマをきめる。
芸術はテクニックではなく学びのエッセンス。
プロセスであること。技術に拘泥しない。
保護者はそれによりそい想定しつつ
でも強制、つぶすことはしない。
テーマが変われば道が変わる。
教師の質がすべて。教師役の傾聴とキャッチボールがとても重要だから属人的要素がほとんど、プラス、環境。子どもの数は3人がベスト。
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